あさか台どうぶつ医療センター リクルートサイト

当院について
あさか台どうぶつ医療センター(あさか台動物病院)は
埼玉県朝霞市にある動物病院です。
診療動物は犬・猫・うさぎ・ハムスターです。
都内練馬区には分院の大泉学園どうぶつ病院があります。
本院と分院で総勢47名のスタッフが働いています。
獣医師17名(本院15・分院2)、愛玩動物看護師15名(本院14・分院1)、診療アシスタント3名(本院2・分院1)、トリマー9名(本院7・分院2)、受付3名(本院2・分院1) 
※2024年2月現在
2013年春に移転新築、2022年秋に
名称を改め、地域の拠点病院へ。
3つのフロアからなり、一般外来のほか専門外来もおこなうなど、
地域における動物一次診療の中心的な役割を担っています。
年中無休で9時から19時まで診療しています。
1F:外来・ER・トリミング
2F:入院 ・ホテル・医局
3F:手術・セミナー
  • 1F外来・ER・トリミング
  • 2F入院・ペットホテル
  • 3F手術室・セミナー
公共交通機関に恵まれた好立地、通勤に便利です。
あさか台どうぶつ医療センター(あさか台動物病院)は、JR武蔵野線「北朝霞」駅と東武東上線「朝霞台」駅にほど近く、朝霞市のほか志木市、新座市、富士見市、和光市、大泉学園にお住まいの皆様に多くご来院いただいている病院です。
あさか台どうぶつ医療センターは
「チーム医療」でより良い
診療サービスを提供しています。
クレドの共有
スタッフ全員がクレドで気持ちをひとつにしています。
5名によるチーム制
チーム医療での担当医は、判断の偏りを防ぐため必ず2名体制。
同様に愛玩動物看護師も2名とし、院長を加えた5名で診療にあたっています。
あさか台どうぶつ医療センターは
最新の医療を提供できるよう
ハードもソフトも常に更新しています。
最新の高度医療機器
より安全で安心な医療をご提供できるよう、当院は新しい技術の導入を可能にする検査機器や手術機器については可能な限り上位機種に入れ替えていくことを徹底しています。
各種認定資格
院長は現在も大学病院で整形外科の最前線にいるほか、海外の研修セミナーにも積極的に参加して各種認定資格を取得しています。
学術セミナー積極参加
獣医師も愛玩動物看護師も学術セミナーに積極的に参加して最新の知見・知識を取り入れています。
専門医からの学び
当院では整形外科、皮膚科・耳科、循環器科、画像診断科の専門医を迎えての専門外来もおこなっており、症例を診た後にスタッフに解説をしていただくことで学びとスキルアップの機会を得ています。
あさか台どうぶつ医療センターはスタッフが働きやすく学びやすい環境を用意しています。
医局
動物の命を守る仕事は気力・体力・集中力が切れ目なく要求されるハードな仕事。休憩時間に少しでもリフレッシュしてもらえるよう快適なスタッフ専用ルームを完備しています。
セミナー室
日進月歩の獣医療界においては技術の複雑化・高度化にいかに即応していけるかが生命線となります。当院はスタッフ全員が一緒に学べるセミナー室を完備、外部講師を招いてのセミナーや院内セミナーなどアップデートの環境を整えています。
あさか台どうぶつ医療センターは
飼い主様とのコミュニケーションを
大切にしています。
自分達の思いを形に
動物医療は飼い主様のご理解とご協力が得られて初めて成立するもの。当院ではスタッフが予防医療の大切さを飼い主様に伝えるべく啓発冊子を企画したり、獣医師全員でHPに病気の解説を執筆掲載したり、飼い主向けセミナーを毎月企画開催するなど、情報発信とふれあいを大切にしています。
院長からのメッセージ
動物病院の仕事は、「動物の命」と「人の笑顔」の両方を守る仕事です。
獣医師であれば、臨床ジェネラリストとしての知識や技術。
愛玩動物看護師であれば、基本的な医療知識や看護の技術。
それらを前提にした上で、飼い主様の不安に寄り添い、
信頼関係を育んでいく「人間力」が求められる仕事です。
私たちはそんな厳しい世界で日々働いていますが、
だからこそやり甲斐もあり、結果を出せた時の喜びも大きく、
地域からの信頼に値する病院に成長してこれたのだと自負しています。
私たちと一緒に、プロフェッショナルな仕事をしませんか?
動物が好き、人が好き、そして自分の仕事も仕事をしている自分も好きになりたい、
そんな方にぜひ来ていただきたいと願っています。
院長 獣医師 博士(獣医学) MBA
宗像 俊太郎
むなかた・しゅんたろう